花あかりの庭で
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心のこと5~服薬
病院からの帰宅後、食欲がまったくわかず。
(この日は緊張のせいもあったのか、朝からまったく食欲はなかったのです)

夫と子どもにはラーメンを作り、自分はバニラアイスクリームをカップの半分食べて、薬を飲んで寝る。


もらった薬を飲む。


・・・・副作用が心配で寝付けない。
急なショック状態とか、起きたらどうしよう~。



眠れないので、双極性障害のことを引き続き調べてみる。
私って、躁うつ病なんだろうか?
いや、ものすごい躁とかになったことは、これまでにないと思うんだけど。
思うんだけど・・・・っていうか、ない。



この夜わかったこと。
双極性障害には、1型・2型というのがあるということ。
サイトの内容を読む限り、私は、1型ではないな・・・・。こんなに派手にやらかしてはいない。
でも、2型のほうが、なんだか重症っぽい。
よくわからなくなってきた。
しかも、自分のことは客観的によくわからない。


よくわからなくなってきた・・・・が。


私は、この双極性障害の人物に心当たりがある。よく知っている。

祖母だ。
あの、わがままで恐ろしいほどに気性の荒かった祖母。
いや、気性は荒かったが、こうなってみると、あれは「気分の波」だったのか?
やさしく猫なで声を出していることもあった・・・・。


しかも、私は残念なことに、自分が彼女に少々似ていると言う自覚がある。


さらに、双極性障害には遺伝の関与も考えられているらしい。


おいおい。


40手前で親知らずが生えてきたときにも思ったけれど、今更ですか。
今ここで、それ、遺伝してたってことになっちゃう?


落ち込む。血のつながりって、怖い。
夜更け。夫も娘も、同じ部屋で熟睡している。
この気持ちは誰にぶつければいいんだ!!



しかし、それよりも。
お腹が気持ち悪い。寝付けないのは、これも理由。
痛くもなんともないけど、「なんだか、おなかが落ち着かない」って感じ。
急激なショック症状とか、吐き気とかもないけど、おなかが、変だなあ・・・・・。


夜中を過ぎたころから、トイレ通い。
痛くはないけど、めっちゃ、おなか下ってる。
そういうわけで、ほとんど眠れず。


その状態で、朝、家族を送り出す。
そのあと、どうしても済ませなければならない用事で、車で外出。
ほとんど寝てないせいもあるけど、頭痛・吐き気・めまい。もちろん判断力もかなり低下している。運転はよろしくないな、と思うものの、出発してしまった以上仕方が無い。
運転しなれた道だったことだけが、救い。


帰宅してからも、いっこうに回復せず、ひたすら横になったまま。


飲んでないのに、体調は完全に二日酔い。


ドクターの「薬が合えばいいんだけどね~」という、声が頭の中に木霊した。


もちろん、「薬が合っていない!」と判断し、朝から服薬はなし。



飲んでないのに、二日酔いって、悔しい。
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未分類 ]
| 2014/01/28 12:15| | COMMENT(1) |
心のこと4~アルコール禁止令
次回の診察は2日後ということで、3日分の薬を処方してもらい、調剤薬局へ向かう。

調剤薬局での待ち時間、「そういえば」と、iphoneで「そうきょくせいしょうがい」を検索してみることを思いつく。


とりあえず、ひらかなでうちこんでみた そうきょくせい・・・・。

「そうきょくせい」まで入れたら、「双極性障害」って候補ワードに一発ででた。

こんなに検索されてるメジャーな病気なのか・・・・・。



目に付いたページに飛び込んでみる。

一行目

双極性障害(躁うつ病)


・・・・・・・・躁うつ病!?
マジですか・・・・・。
っていうか、どうして、私、さっき聞き流しちゃったわけ!?
なぜ、あの時「それはどんな病気ですか?」って、たずねなかったわけ!?

頭の中は”躁うつ病”で、いっぱい。

いろんなページをどんどん読みすすめる。



途中で、薬剤師さんに呼ばれ、iphoneはかばんに放り込んだ。


診察のときにも交わしたような会話を少しし、薬の説明を受け、「年末年始ですが、がんばってアルコールは控えてくださいね」とつけ加えられ。
3日分の薬をもらって、帰路に着く。


(・・・・・ここまでに書いてなかったけど、この初受診は年末の話です。)




そうか・・・・・。アルコールは控えるのか。
気分は微妙。
「え!?飲めないの!?」とは思わなかったことに、微妙な気分。

アルコールは嫌いではない。むしろ好きなほうだと思っていたが、そういえば、自宅で毎日飲んだりはしない。
飲み会でもなければ、月に1度か2度、コップ一杯ビールを飲むかどうか。
梅酒を漬けるのが趣味なので、それが梅酒になることもある。
・・・・・自分で飲まなくなれば、梅酒を漬けることもなくなるのかな。← こっちが残念。


ただし、友人との飲み会ではけっこう飲む。
酒好きな仲間たちだし、みんなも私を酒好きだと思っているだろう。
ん~~~~~~~~~?
もしかして、アルコールじゃなくて、「飲み会そのもの」が好きだということか?


お酒を飲みたくない気分のときもある。← これはもう、酒好きではないってこと?
そういうときに「飲めるんだから~」と無理やり進められるのは、本気で切れそうになる。

飲みたいときに、飲みたいだけ、好きなペースで飲みたいのっ。
だから、親戚の集まる飲み会や、仕事関係の飲み会は苦手。
飲みたくないのに飲んでしまうことになり、それでいて、楽しそうに振舞わなくてはならなかったり。
いや、みんな「紅さんはお酒が好き」と思っているから、仕方ないんだけどね・・・・。好意なんだから。



だから、いっそ飲めないなら、そのほうが気分が楽だな、と思ったのでした。
「今飲んでる婦人科の薬が(実際には心療内科だが、目的はPMDDだし、いいよね?)、アルコールだめなんですよ~」って言えばいいし。
正当な理由だし!



今、書いてて気づいた。・・・・こんな些細なところでも、無理してたんですね、私・・・・。
アルコールなんて、ただの嗜好品なのに。



もしかして、これを機にアルコールとお別れするんでしょうか、私?


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メンタル ]
| 2014/01/24 17:55| | COMMENT(2) |
心のこと3~初診
そういうわけ(心のこと1・2参照)で、メンタルクリニック受診。


看護師さんの問診後、ドクターの診察。


問診で受診の経緯は伝わっているので、ドクターは再度の簡単な問診のあとPMDDの定義や症状について教えてくれた。
何やらすべて英語で書かれた精神系の医学書?論文?のPMDDのページまで見せてくれた(まだ、日本語訳されたものが出版されていないそうだ)が、なにぶん、英語はダメなもので・・・・。
英文は本当にみただけでしたが、ドクターが抜粋して読み上げてくれたので、内容は理解できました。

その症状は「わたしのことが書かれています」と言いたくなるくらい、ぴったりでした。


ああ、やっぱり私PMDDなんだ・・・・・。
この症状から解放される、ヤッター、な感じ。メンタル選んでよかったな。


が、ドクターの話は続く。
どうやら違うところに引っかかっているらしい。

「あとね、紅さんは、もともと気分の浮き沈みがあるでしょう(←問診表に確かに書いた。「もともと気分の浮き沈みはあるが、最近コントロールが効かなくなってきた」と)。これは、もうひとつ可能性を考えておかなくてはいけないことがあります。双極性障害というものです」

・・・・はあ・・・。← よくわからないので、聞き流した。無知だから。


それから、以前に他のメンタルクリニックを受診した時の状況や「不安神経症の気があるかもしれない」と言われたこと、処方してもらった薬が合わなかったらしく、飲むと頭痛がするのでほとんど飲まなかった(←その時のお薬手帳持参。その薬に頭痛の副作用があるのかどうかは未だに知らない)ことなどを話し、PMDDに効果があると言われる薬を処方してもらう。

次の受診日までに休診日を挟むので、「合わない」と感じたら、服薬は中止するということで。


「ご家族に、精神科に通われたことのある方はいますか?」

「いないです」

それからまた質問があり、この土地で生まれ育って、結婚・出産後、夫の転勤で遠くへ引っ越した。が、すぐに夫が会社をやめてしまったので、また地元に戻ってきたこと。
実家の家族は、みんな市内に住んでいること、これまでの職歴・・・・などを話す。

「・・・・・波乱万丈だったね。大変だったね」

ああ、この人、精神科医なんだな、と思った。
このタイミングで、私をねぎらうんだな、と。


確かにそのときそのときは大変だったんだけど(今もね、大変。そして、このあとまた同じようなことが起こる予感)、このくらいで”波乱万丈”なのか?と少々疑問に思ったり。
だって、大変なひとって、世の中にたくさんいるでしょう?

でも、このしばらくあとに「波乱万丈」がキーワードだったことに気がつくんだ。



その後、最近、健康診断を受けたかどうかをたずねられ、3週間ほど前に”協会けんぽ”の特定健康診査を受けていることを伝えると、次回その結果を持ってくるように言われる。
「問題なし」だったから、あまり気には留めていなかったんだけど。

ドクターが知りたいらしい、甲状腺の項目はなかったような気がするなあ・・・。



まずは、薬を飲んでみよう。
何にしてもそれからだ。

[
メンタル ]
| 2014/01/21 00:00| | COMMENT(2) |
心のこと2~PMDD
月経前症候群(PMS)を調べていて、わかったことがもうひとつ。

月経前症候群の中の分類のひとつとして考えるのか、月経前症候群の症状の重いもの・・・と考えるのかが、わからないのですが、PMDDというものがあるということ。

これはPMSでも、精神面での症状が強く表れるものだそうです。

日本語訳では、「月経前不快気分症候群」とか「月経前不機嫌症候群」などとよばれるようです。


月経前不機嫌症候群・・・・まさに、私だ。
思わず笑いがこみ上げるような、なんていうか、コミカルな訳だ。私にとっては。
(この訳が不快な方も もちろんいると思います。そういう方、ごめんなさい)
なんだか、自分が肯定されているような気がしてくるのは、気のせいでしょうか。


ただね。
私が感じている月経前の辛い気持ち。これが、本当にPMDDの症状なのだとすれば。
「不快気分」とか「不機嫌」で、表されるようなレベルではないです。もっと、どん底な感じ。
これが原因で、人間関係が破綻する方もいるくらいですから、重症な方はどん底ではすまないだろうな、と思います。


ネットで、”PMDDの症状に心あたりのある方は、心療内科への受診をオススメします”と書かれていたページがいくつもあったことも、今回メンタルクリニックを選択した理由です。
メンタルクリニックに行って、「あなたはやっぱり婦人科がいいかもね~」と言われたら、それからでも間に合うだろうと思ったのです。
逆に婦人科を受診して、症状が良くならなくて長引いているうちに、メンタル症状が悪化してくる・・・というのが怖いな、と。

待っているうちに、こどもをひどく傷つけるようなことはしたくない。 ← これ一番重要。

この”先に婦人科受診で、手遅れ”は私の考えたことであって、「最初に心療内科を受診すべき!」と言っているわけではありません。
そう書かれているのをみたわけでもありません。
私が個人的に「そう考えた」というだけです。


私の症状が、たとえば重度の婦人科疾患からで、まったく気がつかなくて・・・・というときには、メンタルクリニック優先が失敗になる可能性もあるわけで。
メンタルの治療をしているうちに、婦人科の病気が進行してしまう、というね。


書いてるうちに、ちょっと怖くなってきました。
早いうちに、婦人科検診もしてこよう。

今年は、自分の健康維持のために使おう。よし、そうしよう。


[
メンタル ]
| 2014/01/20 00:00| | COMMENT(0) |
心のこと1~メンタルクリニックふたたび
書こうか書くまいか迷ったのですが、一応書いてみようと思います。
現在、通院しているメンタルのことを。
書いて後悔したら、いつものようにさくっといくかもしれませんが。


言いようのない不調(主に精神面)が来るたびに、「更年期~?更年期~?」とブログでつぶやいていた私。
そして、月経前のイライラにも悩まされていて。
もともと気分の浮き沈みもあったこともあり、それと月経前の不調が同じものなのか、違うものなのかもよくわからない。
わかっているのは、外面がいいから、不調でも外ではけっこうがんばれること。
反面、内弁慶でヒステリックな面があること。
ものすごくチキンな性格なのに、とんでもなくエネルギッシュだったりもする。

人間はいろんな面を持っているから、その自分の気分の落差も個性の範囲なのか、なんなのか。
・・・・とりあえず、性格面の疑問については、今回受診するまであまり深く考えたことはなかった。


気になっていたのは、月経前の情緒不安定(特にイライラ)以外は、なんとなくヒステリックな気質。
このヒステリックな気質、生前うまくいっていなかった祖母にどこか似ている。 ← 認めたくないけど、祖母に似ている・・・・というのは、以前記事に書いた気がする。
「遺伝しちゃったか?」とうんざりしながらも、感じていたりする。


ネットは便利で、なんでも検索できる。
中には正しくない情報も含まれているけれど、自宅にいながら、かなりの情報を入手できる。


まず調べたのは、更年期障害と月経前症候群の違い。
半端に健康オタクな私の頭の中では、どちらも「ホルモンバランスの乱れ」から来るものだろうという認識。
だから、名前こそ違うけれど「似たようなもの」なのではないかと思っていた。

確かに「ホルモンバランスの乱れ」は間違いではなかったけれど、月経前症候群は卵巣が正常に機能している上で起こること。不調が訪れる周期がある。
更年期障害は、卵巣の機能が衰えたり、上手くいかなくなって起こること。周期があるわけではなく、常に不調である。

・・・・・こういうこともわかっていない事実。自分自身が女性であるというのに。


私は月経には乱れがないし、明らかにイライラが表れる周期があるので、今のところ「月経前症候群」が濃厚と判断。
婦人科に行って検査をすれば間違いないけど、自分の中ではこっちだろう、と。


しばらく婦人科検診もしていなくて、気になっているのだから、行けばいいのに、どうして婦人科を選択しないのか?
私・・・・。


私の感じる「月経前症候群」の症状。

1.イライラ
2.落ち込み
3.冷え、むくみ ← 常にある
4.体重の増加 ← いつも気になってはいる
5.食欲の増進
6.下腹部痛
7.胸のハリ

など。

今書いてみたら、身体症状の方が多くて、今更「婦人科案件?」と改めて思ったりしてます。
が、気持ちの辛さにくらべたら、体の不快症状は「余裕で我慢できる」んです。
月経前症候群の治療をすれば、精神面にこだわらなくても、心身両面軽快するのでしょうけれど。


なんだけど、メンタルをなんとかしてもらいたい、というのがその時の希望。
体の不調は我慢できるけど、イライラは我慢できないことが体験的にわかっていたので、このままいけば「家庭が破綻するかも・・・」くらいに思っていました。
もっと言えば、論点はひとつ。

「私に育てられるこどもの精神面や対人関係、成長に悪影響が間違いなくでるだろう」と。


で、約4年ぶりに、メンタルクリニックのドアをくぐることにしたのでした。
以前に一度だけ受診したのとは、違うクリニックを。


夫の無職で、再びうつが訪れたときには、そっちの面倒も看てもらおうという野望もたずさえて。





[
メンタル ]
| 2014/01/19 12:33| | COMMENT(0) |


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紅ちどり

Author:紅ちどり
ガーデニングシーズンがおわり・・・。
さて、冬の間は何をしましょうか。



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